松風ふるさとまつり
小野公園で“お祭り”。中山さん御夫妻と一緒に行く。
雨が降りそうだったので,朝一番 10時に行ってウダウダする。
ビールに始まり,カラアゲ,お餅,フランクフルト,ラーメン,カレーライス…。
結局,昼食もソコで済ませてしまう。
13時ごろ,いよいよ雨が降ってきたので退散 (すぐに止んだワケだが…)。
夕方,再び中山さんを呼んで庭で炭を熾して,夕食会…。
いやいや,朝から晩まで飲み喰いした一日であった…。
diary から vCalendar を生成してみる
2005年10月20日あたりから calendar モードにハマっていて,スケジュール管理は mhc との二重生活をしていたワケだ。
mhc の,メール連絡がそのままスケジュールに直結する MH 形式の管理方法は確かに快適で感動的であった。
んでもって mhc のファイルから vCalendar を生成する自前スクリプト (
2003年01月21日) を cron に仕込んで毎朝
ケータイにメール転送してアラームとして使っているので mhc はヤメられないなぁ…。んでも calendar モード,diary のファイル一本管理のシンプルさは魅力的だなぁ…。
// mhc は MH 形式ゆえに,1スケジュール 1ファイルなのよ。
だが,待てよ。vCalendar の生成がネックなのであれば,diary ファイルから vCalendar ファイルを生成したら mhc は要らんってコトか?
メールからのシームレスなスケジュールデータ入力…,と言ってもメール自体
Emacs (Mew) で読んでいるワケだし,そのまま diary ファイルに記述する事くらい,そんなにメンドーな事ではナイと気付く。
んでもって,変換スクリプトは,対象 (入力) ファイルが一つになるだけ *簡単* に書けてしまったのであった (mhc2vcal.pl をちょちょいと修正)。
本音は
perl では無くて,lisp で書けたら *かっこいい* と思うのだが,ソレはぼちぼち勉強して作るとして,ひとまずは *動く* ものを設置。
さて,コレで長い間お世話になった mhc ともさようならとなるか…。
2005年11月15日: 変換スクリプトをここに公開しておく
http://www.takechon.net/monologue/diary/diaryVcal.txt