サイン・コサイン・タンジェント…
まだ
Java 復活で *うかれて* いる (コーディングフェーズが持続している)。
次のネタとして,ずう〜っと前から書きたいと思っていた 3D に挑戦してみようかと思い立つ。
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2004年11月26日,
2004年11月27日,
2005年01月12日
ずう〜っと昔,“こんぴゅーた”を触り始めた頃に遊んだ OLION が元ネタである。
ググったら,ちゃんとあるんだね。こんなサイトを発見。懐しぃ〜!
OLION ULTIMANIA
http://www4.airnet.ne.jp/mor/olion/
僕は 8001 で遊んだケド,6001 がオリジナル…,その前に AppleII の EPOCH とは…。
この 3D 宇宙空間をグリグリ飛び回りたいと…。
二次元は (職業柄?) どうにか処理できるのだが,三次元ってどうやって描画するんだろ?
頭ン中では,
「視野角をテキトーに決めて二次元のスクリーンにハメ込んでみたらイケる?」
とか,思い描いているワケだが,ソレがそれっぽく“回転”するのかどうか…?
// 現時点では
2005年01月12日のメモの 180度魚眼レンズはヤメて,60度くらい (超テキトー) で,マッピングした方がソレらしいかと思っている…。
ソレを確かめる為のコードを書いてみたくなっている。
いや,その前に *ちゃんとした* 画像処理の技法を調査するべきか…?
MIDP で書くとなると,sin(),cos() はおろか,“小数点”も使えない。
自前の固定小数ライブラリ (と,サイン関数) は
MoonPhase やら
WarningCommand で実装した事があるのだが,atan() ってどうしよう?
// 0 から無限大ってのは,テーブルに落し込むのには無理があるよね…。
近似式ってのがあるのだろうか?
MathFP
http://mywebpages.comcast.net/ohommes/MathFP/ を参考(?) に,*積み重ね* ていくべか…。
// いけるのか?