今宵は (も?)“
土佐鶴”を飲みながら,土佐弁モードで綴ってみる。
アイデアは集結してきゆうがやけんど…。
どだい,コーディングをする時間がナイがよ。
通勤に 3時間近こうもかかりゆうし,ほれが満員ギュウギュウで,ろくったに本も読めんがやき,めっちゅうわよ。
2005年05月16日に思いついた,金魚 (
EzKingyo) 続編の
ケータイアプリやけんど,これを永遠の夢(?) の“人工生命”にしちゃろうかと,“進化”をキーワードにアイデアばぁが,こじゃんと出てきゆうがやけんど,それをコードに落とす暇がひとっちゃぁとれんがよ。
いろいろのパラメータに合わせてキャラクターのバリエーションも揃えちょきたいき,会社のデザイナー (一応“同期”という事で仲良うしゆう仲ながよ) にプライベートでデザインを監修してもらおうかと考えゆうがやけんど,それも忙がしゅうて頼むまがナイときちゅうき,まっことたまぁるか…。
土佐弁で考える
2005年04月13日から読み直し始めた“竜馬がゆく”を読み止んで,さぁ読むのがナイ。と本屋で物色して見つけたがが,角川が出いちゅう“龍馬”。
津本陽なる作者の本で,今はもうまぁ一巻めを読み終わるところがやけんど,司馬遼太郎の竜馬とはちびっと違うし,ストーリー展開もセリフが多く,またその土佐弁が (ちくと変なところはあるけんど) なかなか上手に書けちょって,懐しいやら何やらで,まぁ面白いがよ。
// なぐちゃんはコレを読んじゅうがやろうか? 読んじゃぁせんかったら読んぢょいて欲しいちや。
歳を取ってきたがか,思考を一旦,関西弁でインタープリトする“気遣い/気後れ/習慣”も,だんだんと無うなってきて,“土佐弁”がダイレクトに出る事も多うなってきちゅうがで,なかなかコレが気合いが入って,たまぁるか!