ラクガキ環境を考える
衝動買いの E INK 端末 (E-Pad) の“Note”アプリが「紙と鉛筆」そのまんまで,描き心地バツグン! でラクガキ面白〜い! と,TAKE it EASY! 執筆(?) 再開……。
……な感じのここ数日だったワケだが。
やっぱり,レイヤもアンドゥもないのはシンドイと気付いた
昨晩。
「紙と鉛筆」というより「紙にいきなりペン入れ」は *ちゃんと* 描くには無理がある。
この端末は“ノート”として使おう。
書く時のレスポンスは「紙とペン」を代替できそうだけど,「さぁ書くぞ!」と書けるようになるまでの,端末のスイッチ入れて…,アプリを起動して…,ページ開いて………。「紙とペン」には敵わない。
一日の終わりに日誌を付ける“儀式”としよう。
…で,せっかく始まったラクガキ習慣。
別の Android タブレットなり PC 接続の液タブなりで“再開”してみるも……。
ガラス画面にプラスチックのペンでつるつると描くこの違和感!
E-Pad 表面のザラザラ具合 (保護シートが貼ってある!!) とペンの感度の快適さに気付く。
液タブにもザラザラな保護シート貼れば快適になるのかな?
日常のラクガキを気軽にできる環境は構築できるかな?
はてさて?
本日のライフログ
- 06:03:04 東京の今日の天気は雨のち晴23℃/13℃です。
- 12:03:02 メデタシ,メデタシ。今日は何もかもダメダメ・内装が洗える事(細君談>Widget
- 18:03:01 東京の明日の天気は晴れ17℃/8℃です。
- 20:51:33 今だに「東京の人」とソリが合わないのは交流電気の周波数の違いじゃないかと気付く。周りは 50Hz なのに僕はずっと 60Hz で動いていたのだ!?