不思議な話
昨年末に死んだ愛犬(はなちゃん)が来た話
未明の事。
廊下をカシャカシャと歩く爪の音の後に,部屋のドアをコリコリと“開けて”の音。
枕元の
時計を見ると 4時。
「
はなちゃん。まだ早いよ。散歩は 5時になってからやろ…」
と,声をかけて,寝る。
夢だったのかな? 寝惚けていたのかな?
はなちゃんはもう居ないのに…と,(夢の中で) いろいろ考える。
しばらくの後(多分 5時),再び廊下をカシャカシャ歩く音と共にドアを開けての音と気配。
あぁ,やっぱり,
はなちゃん居るんだ/来てるんだ。
はなちゃん,お利口さん……。
…と,安心して(?)寝る。
までが今朝の出来事。
明晰夢? ただの寝惚け?
(今,思えば何でベッドを降りてドアを開けなかったんだろうの後悔)
何か言いに来たんだろうな。と,一日の始まり。
そう言えば,お葬式は 12月 23日だったか! 丁度一ヶ月?
そう言えば,今日は僕の誕生日! 一番に祝ってくれた?
いろいろと考えながら一日を過ごして仕事を終えて帰ってきたら,ポストに一通。
四十九日の供養の案内。
あぁ,やっぱり。と,納得。
ぼちぼち天国に行くのだね。ありがとう。
いい話だな。それに、このサイトは、キーワードをクリックすると過去の写真が出て格別!ひとつ課題を。写真から登場人物をタグ抽出するのとリンクするといいよ。「ゼロから作るDeep Learning」で機械学習を勉強して実装してください。Pythonだけど。。どうやら最近この手のはPython覚えると無敵だそう。 (2017/01/25 15:37:53) ○
(2017/01/26 15:12:52) ○