デフォルメ T-4
本屋ぶらぶら/積ん読追加
今日は池袋のジュンク堂に出向いてだらだらと過ごす。
その昔,中高生時分。本屋に置いてある本はその店員よりも把握しているくらい入り浸った事を思い出す田舎の本屋……。
小学校は入学の年/二学期からの新設校で,図書館ができたのは三年生? 四年生? だったっけかな?
「図書館! スゲェ! 本が全部ある!! 読み放題! バンザイ! 全部読むぞ!!」と喜んでたら,担任の先生曰く「新しくできた図書館でも全部の本は置いていないし,世の中に出た本は一生かかっても全部読めない」と言われた事が (今になればソレも納得するけど) 「何てひどい事を言うのだ?!」と絶望した事を思い出す。
一生かかっても読みきれない本の“背表紙”を眺めて回る。
生きているうちに読める/読もうと思う本を購入。
// しばらくは積ん読……。
世の中/ジャンルはまだまだ知らない事だらけで広いひろい…。