デジタル化老後生活考察
iPad でマンガを読む
iPad くらいの大きさになると,どうにかマンガも読めるもんだな。
たらたらと受け身の快楽を享受する日曜日。
んでも,マンガは *見開き* で観賞すべき/したい。
ランドスケープ (横向き見開き表示) やと,ちょっと小さくて,ふきだしの字が読めんのは老眼の始まりか?
職場に置きっ放しの 13インチ REGZA Tablet。ちょっと重いケド (1kg),休日は持って帰って遊んでみるべきか?
マンガも小説も,手持ちの全ての蔵書を即時にアクセス可能な状態にアーカイブしたいなぁ……。
その為の“時間”も“お金”もナイ。
いや,ここは金にものを言わせてデジタル化しておくべきじゃろか? (お金ナイけど)
ずっと残るのはアナログ(紙) なんだろうケド,広く残るのはデジタル(データ) なんだろうな
蔵書のデジタル化とは別に,若かりし頃に描いたマンガをデジタル化して (OVER AGAIN が第一候補!),レタッチ & 着色を老後の楽しみ(?) としたいと思っているのだけど,原稿がどっかいってて見つからないのだな。
引越し続き (という程でもナイけど) で *開封の優先度“低”* のダンボールのどれかに封印されていると思うのだが,発掘しておかんといかんな。
その為の“時間”も“お金”もナイ。
いや,時間がナイのは只の言い訳か? (お金はナイけど,時間は誰にも平等に割り当てられている!)
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ビール飲んで呆けてる場合じゃないですよっと!
サッポロ 麦とホップ<冬デザイン缶>
本日のつぶやき