往紙復電
通勤電車は貴重な読書時間。
ここ最近は,朝は (紙の) 本だが,帰りはいわゆる電子書籍を読んでいる……。
// 朝は座る事ができるが,帰りは立ったまま…,というのもアル。片手で読み進められるデバイスは,ラクチン。
…で,帰路に読む電子書籍が無くなって,青空文庫に還って(?) きたのだな。
あぁ,もちっと読みやすいリーダーは無いもんか? と,嘆きつつも“本”の優先順位はこうだと思う。
面白いコンテンツ > 美しいフォント > 読みやすい組版 > 手に馴染むデバイス > 違和感の無い操作感
// コンテンツ以降は職業病か?
青空文庫は,知っている作者ならいいが,知らない作者をどう扱えばいいのか? が,課題かな?
本屋であれば,ザッピングなり,帯の紹介文なりで,予備知識も構えられるが,分野…,方向すら見えない作品を乱読する程に *飢えて* はいない……。
さて,何を読もうかな?
本日のつぶやき