でんきバッチリ!
2008年07月04日の続き。
定時でとっとと帰ってくる。まだ明るい。
注文していたバッテリーも届いているし,夕涼みがてら
コマジェのバッテリー交換作業をする。
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いや実はバッテリーなんぞ,蒸留水をちょちょっと入れたら生き還るじゃろ? と,思ってたのだが,最近の(?) バッテリーはメンテナンスフリーで,完全密封されているのねん……。
土曜日にバッテリーをはずしてみて,びっくり仰天した次第。
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セルは回らないが,キック! キック! でイケるやん。
時計が狂ったって,ウィンカー点滅の元気が無くなってもかまわんか……。
と,思っていたが,最近の(?)
バイクはバッテリーが完全に死んだら,いくらキックしようが,押しがけしようが“火”を吹かないとな?!
※ イモビライザーってな電気仕掛けのせいで,その回路が動かないといかんとな。
イモビを始動するだけのバッテリーが生きているうちに交換する。
電解液/希硫酸を自分で入れるのねん。硫酸? H2SO4 やんか?! と,ビビりながら作業する。
バッテリーを外す時はマイナスから,付ける時はプラスから……。常識かも知れんが,もしかしたらこのページを参考に誰かが作業するかも知れないと思い書き記しておく (自意識過剰?)。
交換後はセルも一発始動。元気になった
コマジェでありました。
1時07分?
時計の合わせ方を忘れたぞ……。