厄年の解釈……?
仕事が忙しいのは，まずまずはいい事だ。いやしかし，このタイミングで……?!
年に数回の土曜日出勤の今週であるが，その翌日……，休日の日曜日，高知まで日帰りトンボ返りをせにゃならんかな……，と。
これが厄という事か?
1月…，早生れの僕。昨年は，
「お〜，同級生の諸君は厄ですか? 僕は来年なので，みなさんの動向を拝見。参考にさせてもらうよ」
と，余裕であったワケで……。
年が明けていよいよ本厄かと思うも「節分までは前年生まれ扱い」という解釈を聞きつけて，知らず知らずに本厄を乗り切ったぞ。今年は後厄だ。用心しよう……と，本厄は無かった事にしようと思い込んでいたのではあるが……。
ん〜。確かに今年は僕にとって一つの“区切り”になる一年かも知れん。
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