久しぶりのコメントありがとうございます。
自己満足でヤッていても,やっぱり何らかの反応をいただけると嬉しいですね。
ありがとう。ガンバります。
ジャンキープログラミング
さて,一番メンドーな extends GameCanvas の雛型クラスを書いたらこっちのもんだ。
流れる星空を愛でて
土佐鶴を飲みながらのコーディング。
よりいっそうの“遠近感”を出す為に深度(?) に依って星の輝度を変えてみる。
// なんちゃってアンチエイリアスな実装だが,なかなか効果的ではないかと自画自賛。
次はターゲット/敵機の実装だ…と,ここに至って,クラスの再設計がしたくなる。
まんまと“おぶじぇくと思考”の罠にハマったと自覚するも,コレが (飲みながらやっている為か) ムチャクチャ楽しい。
描画のメソッドを個々のオブジェクト側で記述するように,抜本的修正。
// 画面に流れる星達は個々が *自ら* 描画しているのだ!!
…と,表面的には変化ナシ。やもすれば速度低下しているかも知れない修正。
んでも,これで将来はシアワセになる筈。何より“おぶじぇくと”として *美しい* からいいのだ,嬉しいのだ。
すっかり酔ってきた。
もう今日のところは敵機クラスの実装はヤメ。流れる星を眺めながら“悦”に浸って終了。