Debian 化して以来 (
2007年12月09日),すっかりめっきり日々のルーチンワークは
ザウルスで済ます事が多くなった。
// 何だか/もはや
iBook はクリックの度にレインボーカーソルくるくるで,
ザウルスの方が軽いという事態はこれいかに…?
僕の生活ってコレだけで事足りるのねん。
さすがに週末 | 気が向いた時は,職場の ThinkPad を持って帰って来て,悠々のんびりする事にしている (持ち運べるとは言え,重いので毎日は持って帰っていない)。
ここで,この *悠々のんびり* の “差”を考えるに,画面のサイズと
キーボードである事に気付く。
んでも,(生活の大半を占める)
Emacs の *幅* を鑑みるに (80桁以内改行主義が染みついているので)
ザウルスが狭いというワケでもナイ。
// 解像度及び文字サイズは
ザウルスの方がすこぶる高いので,らくらくホンもいいかも…? な年頃の僕にはぼちぼち *小さい* のではあるが…。
であれば…,だ。
このプチプチとした
キーボードが“悠々さ”に欠けるのではナイかと,今更ながらに気がつく。
「とりあえず買っておくべし」と購入していた USB ホストケーブルに
キーボードが繋げられるよね…と,
iBook に繋いでいる初代
HHK + ADB ケーブル + iMate (いわゆる ADB → USB 変換コネクタ) を繋いでみる。
ダメーッ!!
ん〜,そのまんま USB な
キーボードだったら,すんなり使えるのかなぁ?
いつかは買っておかねば…,と思っていながらいつの間にか 2 になっている (何がどう変わったのだろう?) HHKB Professional2 を買う潮時か?
//
HHK だと思っていたが,いつの間にか HHKB になってるのねん。
ん〜,今宵はいつにも増して,ダラダラと飲みながら長い駄文をしたためてしまった気がする。
土佐鶴を飲みながら
ザウルスぷちぷちは,何だかんだで楽しいのだ。
んでもって HHKB Pro2 は誕生日プレゼントとして (誰かから) 貰う事にする。
(この駄文を読んでいる奇特な) 誰か〜!? 今月はハッピーバースデーだよ〜!! ダブっても全然 OK なので,どしどしプレゼントしておくれ〜!!
※ あ〜,やっぱり今宵は飲み過ぎているかな…?