まずは
昨日のコメントへの返事。
確かに“
オープンアプリプレイヤー”は JavaVM の BREW アプリ実装です。
だから *技術的* には既存の BREW 端末にアプリ配ってしまえば OK と思う。
んでも,今までの au の対応を考えると,そんな (お金にならん) 事はしないような気がしてます。
2005年11月01日のアプリックスの発表で,*技術的* に可能だと公知になるも au は (売れていたから) 無視。
2006年10月10日になって,やっとの発表。僕はコレをナンバーポータビリティ対策 (の一つ) と見ています。
2007年02月02日で,実機の発売。通信周りに制限付けまくり…。微妙に使い難い仕様…。
さて,この後どうなるか…。
スカッ! と,満足度 No.1 と言ってみたいもんだ。
いくつかの
MIDlet を“
オープンアプリ”として公開する。
// リビルドして jar と jad をアップロードして,href 付けたダケ…。
キーコードが違うのかな? 実用アプリの GoDutch がちゃんと動かない。
2, 4, 6, 8 がカーソルの上下左右になっている?
ソースコード見て追っかければ直るかなぁ…。
ぼちぼちと“
オープンアプリ”ページとか作成してまとめていかんといかんなぁ…。