2006年 6月 16日 (金)

ログを眺めて…。

QuickML の解説ページから *ヤラれた* んだと思うのだが,drunken@ml.takechon.net が参加者一人で開設されていた。
// まだ過渡期/新鮮なので,ログのチェックもしっかり(?) しているのだ。
参加者が一人という事はメールアドレスをサーチして,そこに spam を送りつけたロボットの犯行か…?
 
ん〜,QuickML の手軽さがセキュリティホールになるのかなぁ…。
// ネットの世界は“性善説”ではやっていけないもんなのか?
一ヶ月の間,メールが流れなかったら“消滅”する設定 (default) にしているのだが,そのまま放置でいいものだろうか?
 
ログといえば,システムへのアクセスログ (ログインエラー) がすごい。
毎日毎日,様々なユーザ名でのログインが試みられている…。
もうヒマかと…。
この“攻撃”記録を見てると,確かに安直なパスワードは恐いなぁ。乗っ取られたらどう対処するんだろ? 気付かずに乗っ取られてたらどうしよう?
と,不安になってくる。
// 僕は *電子的にストイック* なので,まずは大丈夫だと思ってはいるのだが,過信は禁物…。
 
全てを疑って構築していかんといかんのか? (博愛精神でもって全てを *味方* にできないもんじゃろか?)
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このページの半分はフィクションです。もし同一の名称があった場合も,実在の人物・団体・事件などとはあんまり関係ありません。
なるほどねぇ、貴重な体験ですねぇ。でも、それって警察に通報するとかできないのかな?そういうサイバーな件も専門の人がいるらしいし、おとり捜査とか、しているんやろうか?新しいドメインは設定が甘いと思われてサーチの対象になっているんやろね。おそろしい。ヒマというより、金の亡者でしょう。たくさん送れば送るほどスパムでの収入も増えるんだから…。単に確率の問題です。 (2006/06/19 13:46:38) ○
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