プレゼンの練習
「“ぶっつけ本番”何もかもアドリブでいってしまえ!!」
と,当日 (
2006年01月13日)までにプレゼン資料をでっちあげたらいいかと,ゴリゴリと書いていたのだが,『いっぺん“練習”してみよか』と上司に言われ,急拠 (まだ完成途上のプレゼンデータにて) “練習”をする。
ん〜,やっぱ“喋り”はムズカシイ。
プレゼン資料は時間の問題でどうにでも書いて仕上げる事はできるのだが,ウェットウェア…,僕自身はおいそれと修正ができるもんではナイと実感。
んだが,まずは内容…,コンテンツの充実。と,
高橋メソッドも意識して *あえて* モノクロ基調の *質素* な画面のプレゼンデータだったワケだが…。
「何で映してたん? PDF? その元データは何で作ったん? TeXぅ?! そりゃ地味やわ。TeX じゃできんわな…」
…と,“喋り”はともかく,“画面”に文句を言われるとは思わなかった。
Tgif もバリバリに“絵”を描き込みまくって,紙芝居的には,まぁまぁ *できている* と自負していたのだが,パワーポイント崇拝気質はこんなトコロにも浸透していたのか?!
パワーポイントの雛型まで送付されて,『コレで書き
かえるように』とのアドバイスもいただく。
いや,背景のウォーターマークやら,コーポレートロゴなんかは,貼り付ければいいダケで TeX でもできるんだけど…。
となれば,“喋り”はともかく,プレゼンデータは *絶対* に TeX で仕上げて,Acrobat Reader (いや,今は Adobe Reader か) でやってやろうと誓うのであった…。
// パワーポイントでできて Adobe Reader でできないって,画面切り換えのエフェクトくらいじゃろ? 元々そんな機能は使う気ナイし…。
作り込む時間が残り少ない事だけが懸念事項だな…。
あの〜、そういう話でいいのぉ?プレゼンテーションは、全部暗唱できるようにした方がいいよ。それでも足らないくらい。そのぐらいでようやくアドリブがいれれるかも?(僕は無理ですが) (2006/01/13 10:12:50) ○
まぁ、アニメーション仕立ての (2006/01/13 10:14:12) ○
うっ!すまん、Enterはいっちゃた。アニメーション仕立ての (2006/01/13 10:14:39) ○
アニメーション仕立てのなら、パワーポイントはかなりおもろいけどねぇ。どうだっていいやんか!ねぇ。 (2006/01/13 10:15:46) ○