かうんせりんぐ
そんな気はしていたケド,カウンセラーってのは,具体的な解決方法は *微妙に* はぐらかして,理屈っぽく語るのだなぁ…,と。
んでもって,その診察料の高い事。ま,その論理の展開手法をダイレクトに *試す* 事ができたので,ソレはソレで良い経験をさせてもらいました。
// 最初の一回だけは面白いジョークってヤツですか…。
更新一時停止
// …と,このテキストが web に載るのはいつになるだろうか…?
この,日記ページは
Emacs の schedule モード(改) で書いたテキストから,html を一日一回,真夜中に生成している。
その生成スクリプト (
perl) が,若い頃のやっつけコードで,効率が悪いのは自覚していたのだが…。遂にソレがバレる時が来た。
TAKEchonNET はホスティングの間借りサーバで運営しているのだが,その *本当の* 管理者より,
『えらい,メモリを喰うスクリプトを crontab に仕込んでいるケド,何じゃソリャ? あんまりムチャしよったら,アドミン権限を発動するぜよ』(超・意訳)
と,Warning を受ける。
日記ゆえに日々テキスト (及び画像) の量は増え続けているので,それに比例してメモリも喰うし,処理時間もかかっていたのだ。
そう! 毎回 *全部* のページを生成し直していたのだ! わはは!
更新されたファイルだけを変換/生成すれば済む話なのだが,もはやスパゲッティコードでメンテしきれないときたもんだ。んでもって,効率は悪いものの“動いている”プログラムの全面改修は,なかなかに *勇気* が要るもので…。
人命にも金融にも関係の無い日曜プログラマー (ホントか?) でよかったと,安心…,してばかりも居られない。こうなったら日記生成スクリプトを全面的に改修すると決意するのであった…。
予定 (僕の人生設計) では,(ちびちびと勉強している)
Emacs Lisp で,
Emacs からいきなり日記ページの生成が壮大な *夢* としてあったのだが…。
またしても,*やっつけ* コードで,この場を乗り来ってしまう事になりそうだ…。
さて,その *やっつけ* コードはいつ出来るのだろうか…。