誤差 0秒の一日
安物の機械式腕時計を集め始めて久しい。今はオリエントキングマスターワールドタイムを中心に 3つ程をメインにローテートしている。
// 自動巻きオンリーだと面倒を見るのは 3個が限界か?
止まっていたら，クリクリッと降って，卓上の電波時計で時刻を合わせて出動。
誤差の許容範囲は±1分かな? 秒針は動いていれば良し程度。
毎朝の出勤時，駅までのクルマの中で 7時の時報を聴くのだが，その時に秒針を確認するのが日課。
今日のキンマスワールドタイムは時報ピッタリだったのだ!
コイツは *当たり* の時計で，日差は +3〜5秒で，パワーリザーブも付いていて，止まる/止める心配もナク可愛いヤツなのだ。
いやしかし，機械式のテキトーさもいいのだが，誤差 0 の快感もソレはソレで気持ちいいと再認識。
電波腕時計も一本くらいは買っておきたいなぁ。
// と，言いつつ SEIKO5 を買い集めたりするのだ…。多忙ゆえ物色に行くヒマ無し。
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