迷路考察
唐突に“迷路”を作りたくなった
2005年11月07日から 24時間。
頭の中では
ケータイアプリとしてコーディングされつつある…。
迷路の作成は,その昔…,ずぅ〜と昔,BASIC で書いた記憶がある。
// かれこれ 25年は昔の事だなぁ…。歳とったなぁ…。
ソレを今,
Java で書き直そうとね。今なら“りかぁ〜しぶ”なルーチンで道を作成できるかな?
ざっと,迷路作成のアルゴリズムを解説しているサイトを検索してみる。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~stssk/maze/make.html
僕の考えていたのは,道延ばしアルゴリズムであった (僕なりにコレが一番直感的な手法だと思うのだが…)。
ケータイの画面一杯に“迷路”を表示して,もう,ソレだけで満足しそうなワケだが,一応
ケータイアプリ…,遊べる物にしておきたいと,細かいところのイメージコーディング…。
その“ひとひねり”として,
ケータイの画面より広い迷路にしてみようかと,思いつく。
スクロールしながら迷路をウロウロ…と,それだけ。
さぁ,仕様は決まった。
次はコーディングか?! 画像リソースの作成か?! 久しぶりの
Java,
MIDP なのだが,なかなかどうして,『体が憶えて』いるものだなぁ…。
就寝前アルコールプログラミング生活の再開だ!