ぼちぼちとライフラインは復旧しつつある…。
ちみちみと復旧作業
なんとか WindowMaker,
Emacs,
SKK,Mew と最低ラインの環境は整った…,と思いきや,いきなり WindowMaker (/sw/bin/wmaker) がクラッシュするようになる。
// 今この瞬間は Apple 謹製 /usr/X11R6/bin/quartz-wm をウィンドウマネージャにして X を起動している。
調子に乗って一部の Fink パッケージを unstable しかナイのでソレを入れた為に不整合が生じたのではないか…? という推測の元,毒を喰わわば皿までというワケで全部のパッケージを unstable にアップデートをする (している)。
ま,「
Emacs らぶらぶ!
Emacs があれば生きていける! いや,
Emacs から外には出たくない!
Emacs 引き籠りなのだ! バンザイ
Emacs!!」環境…,という点からすれば,コレでもいいんだけどね…。
いやしかし…,この不安定さは「死んでいる/死にかけている内蔵 HDD に由来する」としていていいのだろうか? HDD 以外に壊れている箇所があったりしたら…。もしかしてマザーボードが死にかけているとしたら…。
考えるだに恐ろしい。