朝,駅までの徒歩,
時計を見ようと腕を上げたら,そのまま
時計がふっ飛んで落下。
(
2004年01月24日に買った
SEIKO 5)
バネ棒がはずれて,ベルトが取れていた。
つい最近,NATO からメタルに換えていたのだが,それがちゃんと交換できていなかったか?
駅前の道路の真ン中で,弓環は何とか見つけたものの,バネ棒なんか見つけられるワケがない。
朝から愕然。左の手首が寂しいまま一日を過ごす。
晩,『さて,どうしたもんかいな?』と,カバンの中に放り込んでいた
時計を取り出す。
ん? 落下させた時刻で止まっている? (7時 15分)
赤い秒針で,アラビア数字がおちゃめで,休みの日用に (今日は仕事だったが) 気に入っていた
時計だったのに…。
日差も +3 秒程度で“アタリ”の
時計だったのに…。
もう一本,同じの買おうかな? 型番は SNXA07K だったっけ? ん〜。
// こうやって,安物の
時計を次々に買い集めてしまうのであった…。