2004年 10月 22日 (金)

雑誌掲載

11中旬発売の「iモードSUPER待ち画BOOK」に
CalCross を掲載したいとのメール。
年の功というか,継続は力なりというか,雑誌掲載やらの依頼は既に何回か経験済みで,
趣味で書いた息抜きプログラムですので,私自身にサポートその他煩わしい作
業が発生しないように紹介して下さい。

と,回答もテンプレートができあがりつつある次第。
 
しかし掲載依頼で,
※広告等の勧誘ではございませんので、掲載にあたってはなんの請求も発生いたしません。

という文面はいか程のものか?
 
記事のネタを提供してあげているのだから,請求するとしたら *僕* だと思うのだが?
ダウンロード数が増えたところでサーバの負荷が増すダケで何の得にもならないのに…。
原稿料とまではいかないにしても“粗品”くらいはクレても良いのでは? と思うのだが,出版業界もシンドいのかな?
 
ともかくは,クリエイター冥利に尽きます。ありがとうございます。
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このページの半分はフィクションです。もし同一の名称があった場合も,実在の人物・団体・事件などとはあんまり関係ありません。
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