いつでもどこでも…
とりあえず howm は職場で私物化している Linux Zaurus (SL-C750) を軸に使ってみようかと模索を開始。
しかし,
りなざうでの *入力* はできないわけでは無いが,プチプチとしんどい。
メモツールたるもの,どこでも書けて,いつでも読めるべきで,データのシンクロが大事だろうと,職場のマシン (Pismo),自宅のマシン (
iBook) との三角関係での連携を模索。
同期 (ただのコピー?) のスクリプトを書いてみるが,コレで運用はしんどいか…。
『とにかくメモを生成しまくれ! 整理は後で何とでもする!』
という howm の精神がわかりかけてきた気がするのだが…。
う〜む,まだ僕の生活に馴染まない/馴染めない部分がある。
セル・オートマトン
すっかり停滞している HamPeita (というか
ケータイプログラミング)。
[エサ] やりの実装を確約したものの,エサのドット絵を描く気がおきずに放置している次第。
『どうしようかなぁ…』などと思案しているうちに気分は“次のネタ”探し…。
周期的に浮かんでくるネタ,永遠の憧れのテーマである人工知能 (無能?) を書きたくなってきている。
予告編(?) を書いたのは
2003年10月27日の事か…。もう 3ヶ月…。
歳を取ると時間の流れが早くなるなぁ…。
やりたい事,やらんといかん事が溜ってきているのは気付いているのだが…。
まだ動かない