2003年 3月 8日 (土)

悪夢のような一晩であった… (鼻が詰まって息ができんのよ)。
用事も何も放ったらかしで,良いと噂の病院に駆け込んで,クスリを処方してもらう。
1. リボスチン点眼薬 0.25%
 僕の場合,眼からヤラれるのでまずはコレ。
2. コールタイジン
 俗称(?) 鼻シュッシュ。何かクセになりそうで恐いのだが…。
3. アレグラ錠 60mg
 眠くなると困る…と言うと,朝晩で薬を変えようという事になり,朝にコレ。
4. アレロック錠 5
 晩はコレ。薬剤師さんのコメントではどちらの錠剤も眠気は誘発しそうなのだが…。

 
目薬をさして,かゆみショボショボは解消されるも,鼻水鼻づまりで,しんどすぎて夕食後の服用までに死んでしまいそうだったので,昼食後に晩の薬を飲む。
30分後,ビシッ! と思考が鮮明になる。// あぁ,クスリというのは恐いなぁ…。
 
生きる気力も充実してきたので,
GasGuzzler のメール送信モジュールを改良する。
コレは BBS の書き込みをメーリングリストに流す時に作ったパッケージを流用しているのだが,Resin のメール送信 API に日本語 (ISO-2022-JP) を通すのができなくってポート 25 にソケットを作成して…,と *野蛮* な事をしていた。
ホスティングしてもらってる共用サーバでそんな事するのは,きっとセキュリティ的にも良くないだろうし,そういう *穴* が塞がれた為に送信できなくなったのかも知れない。
 
CGI で使っても良いと明記されている sendmail を使って正々堂々(?) とメールを送信する事にする。
Java プログラムから外部コマンドを呼び出すのはコレが初めて,こんな感じで open して後は Perl と同様『書き出す』だけとする。
 String sendmail = "/usr/sbin/sendmail " + elements.getTo();
 Process process = Runtime.getRuntime().exec(sendmail);
 PrintWriter out = new PrintWriter(process.getOutputStream());
 out.println("X-Mailer: TAKEchonNET Java Mailer");
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抗アレルギー剤の眠気はコーヒーのカフェインドーピングで抑えてドラッグで強化されたコーディング意欲。
明日の予定も特に無いし,朝までバリバリ書くぞぉ!

時計じかけのファンタオレンジ

Fanta Orange
Jenga ジェンガ。悠希と勝負! まだまだバランス感覚では負けるワケにはいきません。
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このページの半分はフィクションです。もし同一の名称があった場合も,実在の人物・団体・事件などとはあんまり関係ありません。
(2005/01/27 02:02:59) ○
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