悠希調子悪し。不憫。
昨日 (
2002年01月10日) の決意も固く,今再び X Window System で暮らす事にする。
一番のライフライン
Emacs。各種 lisp のコンパイルにいそしむ。ついでに一部バージョンアップ。
Fink の巧妙な(?) ディレクトリ構成にも悩まされたので,ここにメモを残す。
・apel
・ddskk-20030105.tar.gz
どうも
SKK の挙動が変だ…,と思ったら古いバージョンの設定が邪魔していたみたい。
// .emacs は老舗のおでん屋状態で煮詰めているからなぁ…。
Mew
日本語の読み書きができるようになると,次はメール。
cvs で最新版を取ってきてインストール。
Makefile (の先頭) はこんな感じにした (ムチャクチャ適当の現物合せ)。
prefix=/sw/share
infodir=$(prefix)/info
EMACS = emacs
elispdir = /sw/etc/lisp/emacs/site-lisp/mew
etcdir = /sw/lib/emacs/etc/Mew
lookup
./configure --with-emacs=emacs --with-lispdir=/sw/etc/lisp/emacs/site-lisp/lookup --infodir=/sw/share/info
make install
YaTeX
epo
面倒なので,/usr/local/share/emacs/site-lisp/ にあった .el を /sw/etc/lisp/emacs/site-lisp/ にコピーする。
フォントがアンチエイリアスのない k16 になってシャープになったこともあるのかな? Carbon-Emacs よりチャキチャキ動作するようになった気がする。
icon の表示もできるようになったし,やっぱ *落ち着く* ね。
// Carbon
Emacs での生活がいかに *我慢* していたのを自覚。
Emacs だけでは寂しいので xeyes を出してみる…。上 20 ドットのメニューバーが無ければ Mac とは気付くまい…。