developerWorks journal
昨日の事だけど
2002年06月06日に注文(?) していた developerWorks journal May 2002 が届いていた。
一ヶ月かかって San Jose から来たワケだが,総 46ページのなかなかボリュームのある冊子。1/3 が
Robocode の記事かな? これはいい暇つぶしになります (
Java よりも英語の勉強?)。
// こんな立派な冊子を無料で送付してくれるとは…,IBM 太っ腹!!
今月 Aug 2002 号の表紙には Port MFC Apps to Linux とある。
(デベロッパー?) 登録すれば,これまた無料で送付してくれるらしいのだが…,僕は IBM のユーザでもデベロッパでもないのでヤメておく。
Robocode の記事の内容自体は Web に載っているそのまんまなのだが,通勤の電車の中でゆっくりと戦略の解説,Bot のサンプルコードを読めるのは嬉しい。
こういう内容の
Robocode 雑誌なんかがあれば,毎日ハッピーなのにね。
【メモリーの初期化】
[SET]→[Mode]→[電源] の順に,3つのボタンを同時に押し 3秒間ガマンする。
ノート 4つ折り?!
Flip-Pad voyager
http://www.xentex.com/home.html
またムチャな事を…。
4つにも折らんでいいから,普通の半分のサイズで出して欲しいぞ。
//
Emacs をポケットに入れて持ち歩けるようになるのはいつだろう…。