How many times had she shocked?
意味の通じる英文なのか,ちゃんと伝えたい事を表現しているのか自信はナイが,今日のフレーズ。
時間がとれたのでダウンロードしてインストールを試みる。
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/020329/j_j-robocode.html
インストールはすこぶる簡単。
ダウンロードしてきた robocode-setup.jar を,
java -jar robocode-setup.jar
とするだけ。
環境一式は ~/robocode にインストールされる。
起動するには,そのディレクトリにある robocode.jar をダブルクリックするだけ (…と,これは OS X だからか,Terminal で robocode.sh が正式かな)。
チュートリアルに従って一通りのサンプルロボットを作成。
コリャすごい!
ロボット (
タンク) の行動パターンが
Java で書ける。
サンプルロボットのソースを見てまわる。
コリャいかん!
ちょっと面白すぎて人生ダメにしてしまいそうな世界。
ここ最近,現実世界で物理的に工作をして楽しんでいたのに,このアルゴリズムの世界はドラッグ的な楽しさを感じる。
やっぱ好きなんだよね。プログラミング。
いやしかし…,ココで遊ぶという事は僕が常日頃から感じている“釈迦の掌で転がされている”というアプリケーションプログラマの劣等感(?) を更に増幅するんだろうなぁ…。
できればこういう世界を *僕が* 書きたかったなぁ…。