CVS 常にバイナリファイルで管理したいファイル
-kb オプションを付けなくても常にバイナリ扱い (画像とか) にしたいファイルの設定はリポジトリの cvswrappers ファイルを修正する。
何と,リポジトリのファイルまで cvs で管理できるのであった。
cvs checkout CVSROOT
で,CVSROOT をチェックアウトして cvswrappers を修正する。
こんな感じ,
*.jpg -k 'b'
*.JPG -k 'b'
*.eps -k 'b'
*.obj -k 'b'
*.aux -k 'b'
*.dvi -k 'b'
*.pdf -k 'b'
*.jar -k 'b'
*.class -k 'b'
そのまま commit すれば終了。今度から add 時にはこれらのファイルはバイナリ扱いになる。
code タグ追加
この“大いなる疲労の告知”ページ,プログラムのコードの記述を書く事が多いので code タグを使うようにしてみる。
それ以前に pre タグも実は使っていたんだな…。
// 多分,今月あたまの JSP とか Beans の頃に実装した。