望月峯太郎
短編集『ずっと先の話』
買い物を待っている間,そのスーパーの本屋で発見。そのまま即購入。
もうすっかりマンガは読まない。今,マンガの世界で何が起っているのかなんて全く解らない。
望月峯太郎の単行本は全部買っているみたい…。
爆発的にメジャーになるワケでもなし,ポツポツと描いているペースが,今のタケチ家の予算 (と,本を置くスペース) を圧迫する事もなく,今でもチェックできるマンガ家なのだろう。
マメに週刊誌を読んでいるワケでもなし,本屋には良く出向くもののマンガコーナーなんて全く寄らない…。嫁さんの買い物につきあって出かけたものの,面倒になって書籍コーナーで時間つぶしする時くらいしかマンガの単行本の背表紙をチェックする事は無い。そういうのは年に数回程度。
そんなんで“お気に入り”の作家の単行本を一年遅れて購入して喜んでいたりする,何とも勝手なファンですハイ。
というワケで,この週末は“入力/充電”フェーズでありました。
次にいつ“出力/放電”するのかは,いや果してそんな時が来るのやら…。
あぁ,そう言えば
単車に乗っている夢を見た。
これまた長い事乗ってナイなぁ…。また乗る日はあるのだろうか…。