shell-mode
Emacs の shell モードで日本語が化けるのを何とかしようと思い立つ。
set-buffer-process-coding-system なる関数を発見。
あぁ,遂に
HHK の正式なユーザになれた!!
早速
panda (Macintosh,MkLinux 構築中) に接続して起動。しかし,今の
panda は昨晩ベースインストールが終ったばかりで何も面白くない。今日は時間も無いし,早々に shutdown して,
ahiru (メインマシン Chandra,Debian GNU/Linux) に繋いでみる。今この文章も,おニューの
HHK でタイプしている。
タッチが重い…。自宅ではカチャカチャ BTC のミニ
キーボード 5100C を使っていたから余計に,ぼこぼこ感が増しているのか? 職場のん (もうすぐ使用し始めて一年になる) と比べても重いような気がする。
これは使っているうちに軽くなるのだろうか?
とにかく,この
キーボードを一生使うのだ…。