xserver-xtt
FreeType だったのを差し替え。
Debian パッケージングのバージョンのミス(?) で Hamm -> Slink が大変になっていたのを,やっつける。
Debian-JP の ftp サイトより,FreeType -> Xtt のシェルスクリプトを取って来て,そこにある ReadMe を読みながら移行。
なんとか無事に完了。
でも…,美しくなったのかどうかは不明…。
ネスケはリソースをいじってないし,mgp も余計に変になった… :(
でも,サスペンド復帰後のマウスカーソルの灰色化は解消された。
カーソルがどこにあるのか見付かりにくいから走らせている oneko 黄トラにすっかり慣れているので,ネコちゃんはそのまま飼う事にする。
ついでに
Emacs もあげる (20.3-5)。
Emacs は付随する Lisp パッケージの再コンパイルが走ったり,そこでエラーが出たりすると `泣きそう' になるので,とりあえず不服もナイし,と保留/現バージョン維持指定にしていた。
また w3 を入れたくなったので,ここは一気に
Emacs 関連を全部アップグレードする。
うん,快適。
キーのアサイン等は Lynx の方が (慣れてしまったからか) 快適なのだが,w3 が嬉しいのは
・日本語の入力ができる。
・そのまま辞書がひける。
という,まさに
Emacs から出たくない症候群。
ガンバってキーのアサインと便利な機能を覚えよう…。
[その後]
う〜,でもやっぱ w3 ってワカラン。非常時のみだなコリャ…。